- SADとフィクション
- マインドフルネス
- 不安発作
- 予期不安
- 場面緘黙症
- 学会発表
- 希死念慮
- 未分類
- 社会に働きかける
- 社会不安障害の有名人
- 薬物療法
- 診察の様子
- 認知の変化
- 治療を終えて10年が経った
- 選択肢を増やして悪循環から意識を逸らす
- 居心地が悪くてもトイレに逃げずにそこに居続け会話に入る
- 社会不安障害から回復するということ
- 不安場面が楽しみだ
- 自分の感情を押し殺す癖と向き合う
- 止めどなく流れる自動思考と向き合う
- 社会不安障害になった責任を放棄する
- 自分に厳しいのと意地悪なのとを混同していた
- 自己否定感と劣等感の違い
- なぜ震えてもいいのかについての追記
- 手に汗を感じたら
- 人はひとりで生きるのではない
- 他者との壁
- 絶対に震えてはいけない→絶対に伝えてみせる
- 社会的死と不安
- 震えてもいい
- 治らなくても解決はできる
- 自然体でいい
- 成し遂げたのは自分だ
- 怖いのは特定の場面ではなくその場面で震えること
- 全てを自分のせいにするのをやめた
- そうだ、もうすぐ国際学会だった
- 誉め言葉を受け止める
- 自分に呪いの言葉をかけるのをやめる
- スティグマからの解放
- 認知行動療法
- 喋れなかったことについて喋れるようになる
- 治療を終えて10年が経った
- 「科学者のように仮説を検証しましょう」という認知行動療法の謳い文句は違うと思う
- 場面緘黙症の子が主人公の童話を読んで考えたこと
- 私が場面緘黙だったとき生じていた不安
- 感情を交えず出来事を描写することの難しさについて
- 「自分を晒すのが怖い」:社会不安障害の中核と否定的自己イメージへのエクスポージャー
- 選択肢を増やして悪循環から意識を逸らす
- 思考と行動の循環の有無で判断する
- 障害の縛りから解放され得意なことを発揮できる
- 「自分のために誰かに頼むのが嫌いだ!」の思考記録
- 社会不安障害の人の回避をサポートするのは支援ではない
- エクスポージャー前の準備は改めてすごかったと思う
- 行動実験:ボロを纏い準備もせずに学会発表に挑む
- SNSを利用した自助グループ的認知行動療法:#認知再評価
- 行動療法って体育会系だ
- 「普通」を捨て「あり得ない」を目指す:曝露療法
- 日本人は社会不安障害にならない?
- 女性周期を利用してのエクスポージャー
- 自分の感情を押し殺す癖と向き合う
- 手に汗を感じたら
- 震えてもいい
- 心理のプロに頼ることの大切さ
- Progressive Muscle Relaxation technique 漸進的弛緩法
- 不安は生じ始めの段階で対処する
- 行動療法の効果
- 思うことと反対のことを考えてみる習慣をつける
- ネガティブ価値観を検証する
- 認知療法の効果
- 3秒待ったら不安が消えた
- 絶対にプレゼンは成功するのだと予言する
- 学会発表を前に
- スティグマからの解放
- 現実と理想のギャップと向き合う
- 誰も私のパフォーマンスなど気にしていない
- 果てなく深刻になり思い悩み続ける癖
- 現実の不安場面に挑む エクスポージャー 2
- 現実の不安場面に挑む エクスポージャー 1
- 運転するのがこわい2
- 運転するのがこわい
- 認知行動療法5回目 エクスポージャー
- 現実と思考のギャップ
- 認知行動療法4回目 エクスポージャー
- 自分に意地悪を言う癖を自覚する
- 役に立たない思考パターンの例
- 不安レベルとパフォーマンスレベル
- 体から力を抜いていく
- 呼吸法を学ぶ
- 2012年4月 認知行動療法 初回
- リラックス術
- 心理教育
- 行動療法
- 認知療法
- 場面緘黙症の子が主人公の童話を読んで考えたこと
- 感情を交えず出来事を描写することの難しさについて
- 「自分を晒すのが怖い」:社会不安障害の中核と否定的自己イメージへのエクスポージャー
- 選択肢を増やして悪循環から意識を逸らす
- 「自分のために誰かに頼むのが嫌いだ!」の思考記録
- SNSを利用した自助グループ的認知行動療法:#認知再評価
- 自分の感情を押し殺す癖と向き合う
- 手に汗を感じたら
- 震えてもいい
- 思うことと反対のことを考えてみる習慣をつける
- ネガティブ価値観を検証する
- 認知療法の効果
- スティグマからの解放
- 現実と理想のギャップと向き合う
- 誰も私のパフォーマンスなど気にしていない
- 果てなく深刻になり思い悩み続ける癖
- このままでは何も貢献できない
- 運転するのがこわい2
- 運転するのがこわい
- 現実と思考のギャップ
- 自分に意地悪を言う癖を自覚する
- 役に立たない思考パターンの例
- 諸々のこと
- 場面緘黙児保護者を狙うHSCビジネスの拡大に伴う注意喚起
- 無実の家族を告発したファシリテーターの手記要約 Facilitated Communication (FC)
- そもそも「恐怖麻痺反射」とは何か:原始反射統合を唱える不穏な動きについて
- カズオ・イシグロ『日の名残り』における信頼できない語り手の秘める社会不安障害的なもの
- 私のSAD的観点から見ると理不尽な世間一般の信念とSADの人々に向けられがちな誤解
- 発達障害や精神疾患を標的とするカウンセリング詐欺等の特徴をまとめてみた
- 傷ついた体験を伝えたいときは傷ついたと言わずに語る
- 変えられるものと変えられないもの:ニーバーの祈り
- マインドフルネスをやってよかったこと
- セラピストと患者の共依存関係と保険適応セッション回数限度
- なぜ社会不安障害になってしまったのだろう
- 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の主人公黒木智子が激しくSADであることについて思う
- カンガルー恐怖症と闘うか逃げるか警報
- 社会不安障害の私が「あり得ないっ!」と思う状況あれこれ
- 自己否定感と劣等感の違い
- 成功体験を分析する
- 自分のためのカミングアウト
- 旅行中に体験した様々な不安場面のこと
- 社会的死と不安
- 治らなくても解決はできる
- 病んだ自分を差別する自己と向き合う
- 成し遂げたのは自分だ
- 高所恐怖症を発症しそうになった事件
- 社会不安障害なら留学しよう
- 社会不安障害だとシャイだって本当か?
- 苦手な運転にさらに挑戦する
- ブログについて
- 治療経過
- 療法・技法別記事
- サイトマップ
- お問合せ