子供も実践できるマインドフルネス瞑想

 子供が家庭でやれるマインドフルネスエクササイズという記事を読み、エレベーターを降りていく瞑想などは、子供も楽しくボディスキャンができそうだと思ったので、以下に要約しておく。 記事を書いたのはヨガインストラクターである … 続きを読む 子供も実践できるマインドフルネス瞑想

居心地が悪くてもトイレに逃げずにそこに居続け会話に入る

私は雑談が苦手である。 特に苦手なのは見知らぬ人々の集まる場での雑談、また集団活動中の休み時間に繰り広げられる雑談。ふたつが合わさったら最悪である。見知らぬ人々が乱雑に席を立ち、乱雑に世間話を繰り広げるあのカオス。どうし… 続きを読む 居心地が悪くてもトイレに逃げずにそこに居続け会話に入る

思考と行動の循環の有無で判断する

私の過去は社会不安障害特有の様々な悪循環で満ちていた。今でも悪循環はある。以前は悪循環が流れは強力で、頑張ろうが努力しようが抜け出せないほどだったが、最近は流れの力は弱まり、適応的な循環に乗れることが多くなってきた。 電… 続きを読む 思考と行動の循環の有無で判断する

私のSAD的観点から見ると理不尽な世間一般の信念とSADの人々に向けられがちな誤解

今日はSADの人々が受けがちな誤解についてまとめてみた。 相手の目を見ない奴は嘘をついている 視線を合わせるのが怖い人々もいます。 視線を合わせるのが怖いのは悪いことをしているからだろう、ですか? ちょっと待ってください… 続きを読む 私のSAD的観点から見ると理不尽な世間一般の信念とSADの人々に向けられがちな誤解

ハリー王子が公に語った精神的苦悩:精神の病、ナラティブ、スティグマと社会変革

先日(2017年4月16日)、英国のハリー王子がデイリー・テレグラフ紙とのインタビューにおいて自身が精神的な病に苦しんでいたことを語った。 30分におよぶインタビューは上記テレグラフ紙のリンク先で聞くことができる。インタ… 続きを読む ハリー王子が公に語った精神的苦悩:精神の病、ナラティブ、スティグマと社会変革

障害の縛りから解放され得意なことを発揮できる

プレゼンをやろうとすると不安発作を起こし再起不能と化す。という段階から始まった治療だが、今では「プレゼンがお上手ですね、秘訣は何ですか」 と聞かれる状態にまで回復している。 もちろん、楽にこなしているわけではない。何の苦… 続きを読む 障害の縛りから解放され得意なことを発揮できる

「自分のために誰かに頼むのが嫌いだ!」の思考記録

私は人に頼むという行為が嫌いである。 具体的に言うと、自分の事情のために誰かに「これをやってください」と頼むのが嫌いだ。人に何かを言うのはOKである。たとえば、上の立場の人に生意気なことを言うのは平気だったりする。意見を… 続きを読む 「自分のために誰かに頼むのが嫌いだ!」の思考記録

社会不安障害の人の回避をサポートするのは支援ではない

私の旦那は私と外食に出かけると妙な癖を発揮する。 「注文するものは決まった?」 と訊くので答える。そして、注文を取りに来たスタッフにまとめて伝えてしまうのだ。私は一切喋らなくて済む。 おいおい、私は子供ではない。それに、… 続きを読む 社会不安障害の人の回避をサポートするのは支援ではない

「死んではいけません」から当事者の主体性を尊重する支援へ:自殺予防のための安全プラン

「絶対に死なないと約束してください」 と治療者に言われても、オマエ、何様のつもりだ!と思う。 また、何様のつもりだ!と思う程度の関係にある治療者に約束してみたところで、約束を守る気持ちが起こるかどうかは疑わしい。 約束す… 続きを読む 「死んではいけません」から当事者の主体性を尊重する支援へ:自殺予防のための安全プラン

エクスポージャー前の準備は改めてすごかったと思う

数年前に認知行動療法(CBT)を受けたとき、私は不安障害のCBTにおけるクライマックスと言えるエクスポージャーに数回の準備的セッション後に挑み、それがやたらと効果を発揮し、その後不安発作や不安場面の回避もなく比較的普通に… 続きを読む エクスポージャー前の準備は改めてすごかったと思う