なぜ社会不安障害になってしまったのだろう

社会不安障害 (SAD: Social Anxiety Disorder) の発症は、生物学的要因と環境要因の複雑な相互作用の結果であろうというコンセンサスがある。SAD発病のメカニズムは複雑であり、ひとつの特定の要因が必然的にSADを発病させるというような単純な病因経路があるわけではない。 “なぜ社会不安障害になってしまったのだろう” の続きを読む

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の主人公黒木智子が激しくSADであることについて思う

下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。

“『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の主人公黒木智子が激しくSADであることについて思う” の続きを読む

自己否定感と劣等感の違い

自己否定という言葉をブログで何度も使っていながら、しかもそれが私の不安の根源に関わっているにもかかわらず、一度もこの言葉が自分にとってどういう意味なのか定義したことがなかった。

自己否定。それは私にとって劣等感とは異なる。 “自己否定感と劣等感の違い” の続きを読む

成功体験を分析する

過去のうまくいかなかった社会的場面を認知行動療法的に分析していくことは大切だが、過去の成功体験、うまくいった社会的場面を分析して、なぜうまくいったのかを認識した上で、成功体験としてきちんと意識に植え付けることも大切だと思う。 “成功体験を分析する” の続きを読む

自分のためのカミングアウト

社会不安障害であることを周囲の人に伝えておくことについて過去に何度か書いてきたが、もちろん、それは人に言えば治るということではない。障害が障害でなくなるためには周囲の人々の理解が必要となることがある。病を抱えつつも生きやすくするための工夫のひとつでもある。 “自分のためのカミングアウト” の続きを読む