正常と異常の狭間で

「あなたは普通のまともな人です。性格とか、個性のうちで、せいぜいちょっとした不調でしょう。精神疾患などではありませんよ」

と言われるのは相変わらずだが、そう言われるときの自分の反応は以前とはすっかり変わった。 “正常と異常の狭間で”の続きを読む

病んだ自分を差別する自己と向き合う

いまだこの疾患に対する一般的な認識というものは無理解に満ちているように思う。そして私がそうであったのだが、社会不安障害を抱える当事者自身が自分の疾患に対して偏見を抱いてしまいがちではと思う。 “病んだ自分を差別する自己と向き合う”の続きを読む

普通に精神疾患のお話ができるように

自分が抱く社会不安障害への考え方が変容してからは、一般の人が抱く社会不安障害についてのイメージってどうなんだろうと思うようになった。

きっと、ほとんどの人がそんな言葉自体知らないか、聞いたことがあっても、シャイな人達が病気にされている程度の認識なのかもしれない。

または社会不安障害も含めたメンタルの病気に対して偏見を持っている人も多いかもしれない。 “普通に精神疾患のお話ができるように”の続きを読む

社会不安障害への一般的なイメージを変えていく

前回までの記事で自分と自分の病(社会不安障害)との関係を変えていったことを書いた。

社会不安障害であることには、良いこと(変えなくてもよい真面目である等の特性)も悪いこともあり、悪いことのほうは認知行動療法などで無害化していける。

自分の病を知ることにより自分の病との関係を変えていった。 “社会不安障害への一般的なイメージを変えていく”の続きを読む