手に汗を感じたら

社会不安障害の症状までは行かないけど、手に汗を感じることは今でもある。

ちょっと前に銀行で並んでいたときも手に汗を感じたし、つい先週、電話をかけたときもそうだった。共通して待ち時間中に起こる。レジで順番を待つときとか。ただただ場面を待たなければならないような、他のことをして気を紛らわせることが難しいようなそんな待ち時間中にそれは起こる。 “手に汗を感じたら” の続きを読む

人はひとりで生きるのではない

一年間、自分の認知と取り組み続けてきて思うことがある。社会不安障害と向き合うということは、まずは自分自身との闘いから始まって、そこから自分の外の世界、対人関係や社会的場面とのバランスのとり方に広げていくということなんだということ。 “人はひとりで生きるのではない” の続きを読む

絶対に震えてはいけない→絶対に伝えてみせる

普段は物事に白黒つけたりしないのに、不安場面になるとすごい速さでこれは失敗だと決めつけてしまう。

社会不安障害の人の多くはおそらく他人に対してもおおらかで、客観的に物事を判断することができるので、「社会不安障害=白黒つけたがる」という図式を提示されても、ピンとこないかもしれない。 “絶対に震えてはいけない→絶対に伝えてみせる” の続きを読む

怖いのは特定の場面ではなくその場面で震えること

高所恐怖症を発症しそうになった事件と二度の学会発表を経てわかったことがある。

それは、恐ろしいと思っていたのは、特定の場面ではないということ。

とっても恐ろしいと思っていたのは、体が震えてしまうこと。 “怖いのは特定の場面ではなくその場面で震えること” の続きを読む