カテゴリー: 認知療法

  • ネガティブ価値観を検証する

    前回、社会不安障害に関する価値観はゆらゆらした相対的なものでしかなく、故に社会不安障害だから良い悪いといった考えを抱くのは幻想に過ぎないということを書いた。 そして、幻想だからこそ、自分の心の奥に浸み込んでいる社会不安障 […]

  • 認知療法の効果

    私のケースでは、認知療法は効果があったと思う。 考え方の癖に気がついて、そして社会不安障害についての認識を変えることで、それまで莫大な不安が生じていた場面でもちょっとの不安しか生じなくなった。

  • スティグマからの解放

    認知行動療法を経た自分の変化としてもうひとつある。社会不安障害についての自分自身の考え方が変わるにつれて、そのことを秘密にしておこうとは思わないようになってきた点だ。

  • 現実と理想のギャップと向き合う

    これまでの認知行動療法セッションを経て、私は自分が現実離れした理想を抱えているという事実に気づいた。

  • 誰も私のパフォーマンスなど気にしていない

    認知行動療法でジャネットさんにこう言われた。 「学会発表を聞きにきている人たちは、発表者のことに意識を集中しているんじゃないんだよ」

  • 果てなく深刻になり思い悩み続ける癖

    先日、近所の大学で軽くプレゼンした際、おやっと思ったことがあった。 私の感じ方と他の人たちの感じ方に距離があるのだ。 もちろん全てにおいてではない。これはものすごく重大で深刻な問題だ!と私が感じている対象について、他の人 […]

  • このままでは何も貢献できない

    プレゼンをすることになった大学の研究者からメールがきた。 似た分野のことをやっていて、前もって個人的に会いたいということだ。了承して会ってみることにした。 その人はスーさんという。 私が以前使ったのと同じフレームワークを […]

  • 運転するのがこわい2

    書きこんだ 『私の不安用紙』(思考記録表)をセラピー時にジャネットさんに見せた。

  • 運転するのがこわい

    セラピーの際にジャネットさんからある用紙をもらった。 それは不安を生じさせる事柄に際して、不安を客観的に観察するための用紙だった。思考記録表と呼ばれるものだ。

  • 現実と思考のギャップ

    前回やったように、自分の思考パターンを振り返ってみると、自分でもおかしな思考だと分かる。不思議なのは、思考パターンとして振り返ってみるまで全然そのことに気がつかなかったことだ。